著者が28歳のとき出版された論考集。(ってドク論みたいなもんだよなあ。スゴイ。)美学・芸術論がメインで、ニーチェ全般、ヘーゲルの美学講義、ニコマコス倫理学あたりのレファレンスが多いだろうか。さまざまな問題意識が植え付けられた、というレベルの…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。