ジャック・デリダ「エコノミメーシス」の、松浦寿夫さん評が掲載されてます。本のほう読んでないのでこの書評は紹介文として読むことにして、以下の点気になる。 ・書評の前半と後半のつながりが薄い。カント「判断力批判」のパレルガを介して前半の「表層云…
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